2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ヤトミン。車体は空色でシャーシの黒とのコントラストがきれいな車である。★★★★☆☆
マツダ。チョロQ大のプルバックカーである。コインを挟むところもある。底面には「Mazda626 MAZDA」の記載があり、販促用とも考えられる。ミニカーはといえばパステルカラーでタイヤの色も前後で異なる。製造後相当の年数がたっている割にはゴムが溶けるなど…
トミカ二次加工品と推定。SUNOCO RX-7である。ベースカラーの水色は澄んだ感じと黄色がかった感じの2種類ある。カシメは留められていて、車体の水色は内部まで塗られている(どうやって作るのだろう?)。印刷は面ではがれている部分があることや黄色の部分…
トミカ。組み立て工場第18弾と記載されている。ミニカーは実車のイメージよりずんぐりしている感が否めないがすっきりと見える角度を選んでみた。どうしてもリアのバンパーの下で車体に縦線が入っているのがファンとしては残念である。★★★☆☆
ポケットトミカ。微妙に鬼キャンになってしまっている・・。今回は単色シリーズであったが、次回以降どう化けるかが楽しみである。★★★☆
ポケットトミカ。ある伝手で卸値を知ったが、これではゲームセンターでなかなか取れないわけだと納得。本家トミカより入手しにくいところが皮肉である。ミニカーはといえば、素気ないのはどの色も同じだが、フォグランプ部分にはきちんと色が入っているのが…
マイスト。この様な車種では必ず作るであろうコカコーラ車両。現代では堂々とは売りにくいであろうがeBayで検索するとたくさん出てくる。ミニカーはとてもよく似合っているが、ライトくらいは色を差してもらえると良いと思う。★★★☆☆
ヤトミン。存在には気づいていたがなかなか入手に至らなかった紫の個体。車体の塗装は薄く、ムラがあるが印刷は独特の配色で、おもちゃらしく且つなかなかかっこよい。★★★★★☆☆
ブルガリアンマッチボックス。むしろ同じ色のものを複数入手するのが難しいブランド。今も造られているのではと思うほど次から次へ新しい色やデザインのものが出てくる。その中でもこれはひときわ目立つ、すべて青の個体。しかもツヤ消しということでとても…
トミカ。医療系の定番、日赤のミニカーである。「献血運搬車」、「Japan Red Cross Society」などの文字がきれいに印刷されている。またフロントグリルには回転灯が表現されている。企業をアピールする商品だけあって、よく練られていると思う(イベント景品…
トミカ。箱に「生産商 TOMY ASIA LIMITED」と記載。オーストラリアのワンメイクレース仕様とのこと。検索すると実に壮観なレースシーンが見られる。ミニカーはといえばレースのベース車両を忠実に再現、ほとんどそのままのデザインである。日本で発売されて…
クラウン。チョロQと同じような大きさ。リアにはコインを挟む機構もある。プラモデルのようなものであったらしい。ファミリアであるとしても角ばった印象で分かりにくいが、リアに「XG」と書かれたステッカーが貼ってありそれと確認。色違いや未組み立て…
ドウシシャ。100均ショップで売っている情報があったが、企業名を検索すると歴史もあり1部上場の企業である。mazdadiecastは近くの100均で見つけること能はず、オークションで入手したが実際の品を見ると、仮に1000円であっても納得がいくようなしっとりと…
ブルガリアンマッチボックス。ものすごく馴染んだ状態で「klober(oにはウムラウトがついている)クレーベル?」と書いたステッカーが貼ってある。ブルガリアのマッチボックスは同じ配色の製品を探すのがむしろ大変(笑)なくらいな代物であるからこれも製品…
トミカ。実車の車高が高いからなのか、このミニカーは上から見るのと横から見るのとでかなり印象が変わってくる。普段見ている目線の高さで撮影したらそれらしくなった。子供用の玩具ではあるが塗装もきれいで光の当たる部分とそうでない部分がくっきり強調…
ナガサキヤ。時々オークションなどで安いのを見かけると購入してしまう。すべてプラスチック製。フロントと特徴的なセンターピラーでコスモと容易に判別可能。窓の透明パーツは入っていない。Usedで何度か踏みつけられたのであろう破損あり。★★★☆☆
ホットウィール。 2018 Nightburnerz 4/10 1995 マツダ RX-7 (FD3S)。どんどんバリエーションが増えて嬉しいが購入が大変である。ミニカーは色も鮮やかで眺めて楽しい。ボディーの下地の処理や印刷のかすれなど、個体の欠点が写真にすると目立ってしまうが実…