ＲＸ-7 タカラトミーアーツ。ドアミラーはついているものの、車体の風合いはトミカそっくりである（同じ企業が同じ車種を模したものであるから当たり前か）。シールは自分でつけなければならないが、とても薄手であまり気にならない。ミニカーとしての出来は…

タカラトミーアーツ。I.T.A. carsとシリーズ名が入っている。Illustrated Tresbien Animecharactor の略らしい。I.T.A.01と記載されているが02もあったのだろうか？ミニカーは1/72程度の大きさでシールは自分で貼る仕様であった。ミニカーの出来はまずまずだ…

トミカ二次加工品と推定。SUNOCO RX-7である。ベースカラーの水色は澄んだ感じと黄色がかった感じの２種類ある。カシメは留められていて、車体の水色は内部まで塗られている（どうやって作るのだろう？）。印刷は面ではがれている部分があることや黄色の部分…

ホットウィール。 2018 Nightburnerz 4/10 1995 マツダ RX-7 (FD3S)。どんどんバリエーションが増えて嬉しいが購入が大変である。ミニカーは色も鮮やかで眺めて楽しい。ボディーの下地の処理や印刷のかすれなど、個体の欠点が写真にすると目立ってしまうが実…

サマー。また新たなバリエーションを入手した。今回は車体はオレンジであるがタンポ印刷の色が異なる。このツートンのシリーズはヌルッとした質感がとても小気味よい（余分な印刷は要らないのに）。★★★★★☆☆ ［1440］ 本当に久しぶりに遭遇したサマーのバリエ…

Hotwheels。シンプルなデザインで登場。おそらく製品版と同一であろう個体を入手した！造形はトミカやマッチボックスと大差ないが、塗装が良い！！意図してかどうかは不明だが、いわゆる「デザインの造形美を際立たせる特別塗装色」である。ホイールはJ5 whe…

不明。黄緑地に黒のタンポ、窓は濃い青で光は何とか通るが中はほとんど見えない。ボディの枠はがたがたで特にフロントは穴まで開いてしまっている。いい加減なつくりではあるが、現在のミニカーセットと異なり架空車でないところが楽しい。まだまだ捜索は続…

サマー。10年以上ぶりに見つけたサマーのFDのバリエーション。車体はベージュがかったピンクでタンポのパターンは同じだが色が異なる。スジ彫りも深く一目でRX-7と判る。チープなセットミニカーの一つとしては最上級の出来栄えである。★★★★★☆☆☆ [0118] サマ…

不明。意図してかせずか、艶消し調である。ウインドウは真っ黒で光を通さない。★★★★★☆☆

不明。ウインドウは青透明ではあるが表面に筋が入って粗く中はほとんど見えない。よく見ると前後のホイールも異なり、極めて適当なつくりであることがわかる。★★★★★☆☆

不明。緑メタの地にピンクのタンポ。ウインドウは真っ黒で内部は全く見えない。パーツ同士は隙間だらけでスカスカ。このミニカーが入っていたセットにはほかにどのような車が入っていたのだろう。★★★★★☆☆

トミカ。J-ship Motor Festival 2005 (9/23～25) into 2nd Stage 人とくるま より素敵なセカンドステージへ 等々記載されたシールが箱に貼ってある。ミニカーショップの店主がカーフェスティバルを山梨で主催した際の記念品、ということだろうか。250分の某…

不詳。今度はフランス（前回はオーストラリア）から。赤地にピンク？ラベンダー？で模様が印刷されていて、かなり右側にずれている。踏めば一発で壊れてしまいそうな薄っぺらな素材ではあるが、間違いなくFDを模したもの。オークションでも「マツダ車」とい…

Hotwheels。こちらはカシメのされていない青のプロトタイプである。タンポ印刷の入った部分は［1425］と同様であるが、ネットで見かける頻度はこちらの方が高い。いずれにせよHotwheelsとしてはかなりおとなしめに感じる。★★★★☆☆

Hotwheels。試作品であるためか、赤一色、前のエンブレム・フロントウインカーレンズ・後のナンバープレートにHotwheelsのマークが入っているのみ。窓はスモークが濃く内装はかなり見えにくい。カシメは留められている。この赤をベースにどんな装飾が施され…

タカラ。精密な印刷であるが、ボンネットの絵が明らかに車体のサイズに合っていないのが残念。発売前に検討しないのだろうか・・・★★★☆☆

不明。ゆるい造りではあるが、車種の判別ができるところが楽しい。★★★★★☆☆

不明。とにかく何でもいいから色を変えて製造したということだと思う。特にミニカーをみて思うところはない。★★★★★☆☆

不明。タンポが緑で色が映えている。何年前の玩具であるかもわからないが、よく保存されていたものだと感心。★★★★★☆☆

不明。いい加減しつこいがチープなFD、オレンジである。赤の印刷、濃い青のウインドウ、結構しまりがある感じに出来上がっている（世の中にどれだけ残っているかは興味深いが、こんな安っぽい玩具にコメントしている自分が可笑しい）。★★★★★☆☆

不明。これまで紹介したものと異なり、本ミニカーはタンポが2色で構成されている。少しだけ華やかな印象を受けるが安っぽさの点で大きな違いはない・・・★★★★★☆☆

マッチボックス。かなり昔（おそらく90年代）のミニカーである。ホイール、塗り分けたシート、ワイパー、ウインカーなどかなり手が入っている。現代のミニカーだとすれば少し野暮ったい印象を受けるが当時物であることを考えるとこれはすごい品物であると思…

Funline Muscle Machines。目の覚めるようなピンク。前見えるの？という装飾ながら存在感は抜群で飾っておきたいミニカーの一つ（色褪せてしまうか・・・）。★★★☆☆

Hotwheels。こちらはパッケージの状況から見ても本物と思われる。エラー品であるがmazdadiecastとしては修理中を想定したバリエーションと認識した。★★★★★☆☆

Hotwheels。カスタムです。しかし本体はかなりうまくできており、ブリスターにもあまりにもうまく収まっているので番外としませんでした。塗装をはがしたHotwheelsはトミカほどには肌理が細かくなくところどころにバリがあり、褒めたものではありませんが、…

Funline Muscle Machines。前述のRX-8同様の赤銅色で、ホイールまで同系色で塗装されている。これもミニカーのサイズを超えた迫力をもっている。★★★☆☆

Funline Muscle Machines。おとなしい色であるがボンネットからキラキラとエンジンが覗く。パーティングラインのようなものも全く見えないかなり丁寧に作られたミニカーである。★★★☆☆

不明。チープなFD、赤である。特に説明なし。★★★★★☆☆

不明。同様にチープなセブン。同じようなミニカーのセットで販売されていたものであろうが、ほかの車種も見てみたいものである。★★★★★☆☆

不明。青紫の車体に青いウインドウ、茶色の模様が描かれている。ガラスは曇って中はほとんど見えないが、透かしてみたらシートが存在していた！★★★★★☆☆