ブルガリアンマッチボックス。渋めのカラー。現代のマツダ車に通じる陰影のコントラストがすごい。★★★★☆☆

ブルガリアンマッチボックス。あか抜けない原色の塗装ではあるが、シャーシはシルバーの上にクリアが吹かれていてどこか爽やかな印象を受ける。部屋が片付いたらRX-500を全部並べて写真でも撮ろうか・・★★★★☆☆ ・・・マッチボックスだけで33台あった・・・ま…

ブルガリアンマッチボックス。単色の厚ぼったい塗装、色付きの窓越しに見えるメッキの内装。武骨で味わい深い。★★★★☆☆

ブルガリアンマッチボックス。車体色が紺、水色と紹介したが今回はグレーを入手した。流石に車体が赤などでは違和感がありそうだが、この色なら落ち着いた感じである。塗装は凹凸があるが、意図的にシボ仕上げにしてあるのか品質が悪いのか判断しにくいレベ…

ブルガリアンマッチボックス。むしろ同じ色のものを複数入手するのが難しいブランド。今も造られているのではと思うほど次から次へ新しい色やデザインのものが出てくる。その中でもこれはひときわ目立つ、すべて青の個体。しかもツヤ消しということでとても…

ブルガリアンマッチボックス。ものすごく馴染んだ状態で「klober（oにはウムラウトがついている）クレーベル？」と書いたステッカーが貼ってある。ブルガリアのマッチボックスは同じ配色の製品を探すのがむしろ大変（笑）なくらいな代物であるからこれも製品…

ブルガリアンマッチボックス。RX-7は内装とリアのランプのパーツが一体であるため、内装色が赤-オレンジ-黄色の系統であるが、本品はなんと青である。最近は国産ミニカーでも、「車のおもちゃである」という大前提を無視したような配色のものが数多くみられ…

ブルガリアンマッチボックス。真っ赤なRX-7にシルバーでただSONYとだけ記されている。フロントの文字がもう少し大きければ製品として完成度の高いものになっていただろう。★★★★☆☆

マッチボックス。ブラジル製は初めて入手した。マナウスと記載されている。形状は通常のマッチボックスと変わりないが、タンポ印刷のデザインは異なる。サイドにRX-7、フロントにMAZDAと記載されている。ドアの開閉は大変渋いので工業製品としての出来はいま…

ブルガリアンマッチボックス。上品なブルーに（おそらく意図せず）影文字でHITACHIの記載がある。折角ならドカンと大きく表記してもらいたかった。★★★★☆☆

ブルガリアンマッチボックス。やや渋めの黄緑にオレンジがかった内装。特に意図して作ったわけではないであろうが面白い色合いである。企業名はこれまでのものと同様、両サイドとボンネットに記されているのみであまり面白味はない。★★★★☆☆

ブルガリアンマッチボックス。これは文字も大きく配色もよい。このRX-7は内装の部品がそのままリアのランプとして続いているのでどうしても色が赤～橙～黄色系になってしまう。黒なんかで作ってみたら結構良いのができるのに、などと思う（が、誰にとっても…

ブルガリアンマッチボックス。思いついた企業名を次々印刷している感じで際限がない。真面目に集め始めたら1000種類を超えてしまうのではないかとも思う。ミニカーはといえば白地にやや地味なサムスンの文字。販促品としては失格であろう（笑）。★★★★☆☆

ブルガリアンマッチボックス。sony ericsson という会社自体がおそらく2001年にできたものらしいのでこのミニカーも比較的最近作られたものと考えられる。しかしあまり金型の摩耗もなさそうでシャープな造形で、また色もあか抜けている。内装が安っぽい赤な…

マッチボックス。きれいな印刷やサーフボードを乗っけるなど、手が込んでいる。造形もすっきりしていて好感が持てる。★★★★☆☆

ブルガリアンマッチボックス。Kinleyとは飲料水のメーカーらしい。印刷も2色を使用しており、フロントのマークもゴールドが映えている（サイドの黒文字はやや沈んでしまっているが）。写真では判りにくいが少しくすんだ青のボディカラーもよい。★★★★★☆☆